新華網北京4月6日 黒竜江省國境警備部門は先ごろ、同省饒河県內で直徑約7・5センチ、長さ約20センチの砲弾1発が発見されたと発表した。発見時はまだ爆発の可能性があったという。詳細な鑑定を経て、地元の関係官庁は中國侵略日本軍が遺棄したものと確認した。砲弾はすでに適切に処理された。
(新華社より)
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