【新華社成都10月31日】四川省臥竜國家級自然保護區內にある鄧生保護ステーションの野外パトロール隊員が28日、赤外線カメラのデータを整理し、牛頭山の観測ポイントに設置されている赤外線カメラに、10月21日に自動撮影された野生のパンダ2頭が寫っているのを発見した。初歩的な分析によると、雙子の野生パンダだとみられている。保護區管理局が明らかにした。



(新華網日本語)
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