新華網香港9月1日 約200人余りの香港の専門家たちが31日、セミナーを開催し、「一帯一路(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)」のチャンスのもと、深圳(しんせん)前海地區との提攜をどのように強化できるかについて討論した。海上シルクロード協會の葉劉淑儀連席主席は、前海地區の面積は約15平方キロメートルに過ぎないが、「特區の中の特區」であり、法律革新、テクノロジー革新、金融革新などを実現でき、內地(中國大陸部)改革開放の更なる一歩を推進すると述べた。前海地區との提攜強化は、香港係企業の內地市場への參入と、內地企業の「走出去(海外進出)」に役立つ。
(新華社より)
推薦記事:
