新華網ピョンヤン6月26日 朝鮮中央通信は25日に文章を発表し、米國が67年前に朝鮮侵略戦爭を発動し、戦爭當時に殘された大量の爆発物が今も朝鮮人民の正常な生活を著しく脅かしていると非難した。文章によると、朝鮮が60數年にわたって発見し、除去してきた朝鮮戦爭當時の未爆発の爆発物(米軍が投下した35萬発のちょう型爆弾及び他の地雷、大型爆弾、砲弾などを含む)は80萬発を上回る。朝鮮はすでに今年だけで500kgの爆弾8発と250kgの爆弾10発を含む爆発物760発余りを除去したという。
(新華社より)
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