【新華社鄭州3月19日】中國上古の帝王とされる舜に関連し、河南省濮陽にある竜山時代(紀元前3000年頃─紀元前2000年頃)の重要な遺跡、戚城跡の発掘でこのほど重要な発見があり、舜の時代の研究に新資料をもたらした。
戚城は濮陽地域で初めて考古學発掘によって確認された竜山時代の城跡。平面が丸角の方形に近く、面積は17萬平方メートル近い。
(新華網日本語)
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