11日、陝西省西安市羅漢洞村の古観音禪寺にそびえ立つイチョウの大木。(小型無人機から、西安=新華社記者/劉瀟)
【新華社西安11月14日】中國陝西省西安市長安區羅漢洞村の終南山(しゅうなんざん)古観音禪寺ではこのところ、イチョウの大木が黃金色に染まり、落ち葉がまるで黃金のじゅうたんを敷き詰めたように地面に広がっており、美しい風景を見ようと連日大勢の観光客が訪れている。