【新華社ワシントン8月7日】米ホワイトハウスは6日に聲明を発表し、7日にイランに対して金融や貴金屬、鉱産物、自動車産業などエネルギー以外の分野で制裁を再発動すると明らかにした。
ホワイトハウスは聲明で、イラン核問題の包括的合意では米國の安全を守ることができないと再び強く批判した。同國は5月8日にイラン核合意を離脫した後、すでにイランと関係ある38の個人・団體に計6回の制裁を行っている。
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