習近平氏、第1回黨大會會址記念館訪問中に黨の奮闘の歴史を銘記し初心を忘れず、黨の崇高な使命を擔い永遠に奮闘せよと強調

新華社| 2017-11-01 13:42:16|編集: 龍怡欣
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 【新華社上海/浙江嘉興11月1日】中國共産黨第19回全國代表大會(第19回黨大會)の閉幕からわずか1週間だが、習近平中國共産黨中央委員會総書記・國家主席・中央軍事委員會主席は中國共産黨中央政治局常務委員の李克強、栗戦書、汪洋、王滬寧、趙楽際、韓正の各氏を率いて、31日に北京市から上海市と浙江省嘉興市へ向かった。各氏は、上海市の中國共産黨第1回全國代表大會(第1回黨大會)會址記念館や嘉興市の南湖紅船を訪れ、黨成立の歴史を振り返り、入黨の誓いをかみしめ、新たな黨中央指導部としての確固とした政治的信念を示した。習近平氏は重要な講話を発表し、初心を忘れず、使命を胸に刻み、永遠に奮闘することによってのみ、中國共産黨の若さを永遠に保つことができると強調した。また、全黨全國各族人民が心を一つにして団結し、懸命・着実に働くなら、中華民族の偉大な復興という巨大な船は必ず、風に乗り波を切って進み、輝く向こう岸へと勝利のうちに進めるだろうとした。

 

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