新華網成都7月17日 「海峽両岸記者、四川省を行く」共同取材活動が16日、成都でスタートした。台灣海峽両岸及び香港のニュースメディア30余社から來た記者45名が9日間にわたる活動で、四川省に対し集中的で深い取材・報道活動を実施する。今回の取材活動は國務院台灣事務弁公室新聞局と中華全國新聞工作者協會台灣香港マカオ工作部により主催され、四川省の「一帶一路(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)」における特殊な役割や四川省と台灣地區両地の経済協力及び文化交流の現狀、四川省チベット地區の豊富な文化遺産と観光資源などのテーマが含まれている。
(新華社より)
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