習近平、李克強、張徳江、兪正聲、劉雲山、王岐山、張高麗などの黨と國家指導者らは７月7日、中國人民抗日戦爭記念館で、『偉大な勝利　歴史的貢獻』という中國人民抗日戦爭並びに世界反ファシズム戦爭勝利７０周年のテーマ記念展を見學した。

   【新華社北京7月8日】全民族抗日戦爭勃発７８周年に際して、習近平中國共産黨中央委員會総書記・國家主席・中央軍委主席は７日に中國人民抗日戦爭記念館に向かい、『偉大な勝利　歴史的貢獻』という中國人民抗日戦爭並びに世界反ファシズム戦爭勝利７０周年のテーマ記念展を見學した。習近平総書記は次のように強調した。全黨全國各民族の人民は、鮮血と生命で作り上げた中國人民抗日戦爭の偉大な歴史をしっかりと心に刻んで、中國人民が民族の獨立と自由を擁護し、祖國の主権と尊厳を斷固として守るために果たした偉大な功績をしっかりと心に刻んで、中國人民が世界反ファシズム戦爭勝利に払った偉大な貢獻をしっかりと心に刻んで、平和を大切にし、未來に警告を鳴らし、平和的発展の道を揺るぎなく歩み、世界の平和を揺るぎなく擁護し、萬民の心を合わせて中國の特色ある社會主義を前に推し進めなければならない。

   中國共産黨中央政治局常務委員の李克強、張徳江、兪正聲、劉雲山、王岐山、張高麗は展覧を見學した。　（翻訳・編集/謝艶　　撮影/新華社記者蘭紅光）

（新華網日本語）　　

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