新華社 | 2021-06-02 14:27:42 | 編集: 李佼俐
5月27日、寧夏回族自治區銀川市の賀蘭山スポーツ・レジャーパーク。(小型無人機から、銀川=新華社記者/馮開華)
【新華社銀川6月2日】中國寧夏回族自治區銀川市の賀蘭山のふもとにある賀蘭山スポーツ・レジャーパークはかつて、砂利採取により地盤が沈下したエリアだった。現地ではここ數年、緑化による景観の再生、水系の構築、現代的な配管網の整備などが進み、廃石や廃坑、各種廃棄建材を再利用して、この場所をテーマパークに生まれ変わらせ無料開放している。
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