16日、自宅でヒョウタン作品の製作に勵む劉振さん。(南昌=新華社記者/周密)
【新華社南昌9月20日】中國江西省南昌市青山湖區塘山鎮に住む劉振(りゅう・しん)さん(71)は長年、ヒョウタン工蕓に打ち込んできた。劉さんは2004年に事故で脊椎を損傷、ほとんどの時間を自宅で過ごさなければならなくなった。そこで気晴らしのために焼きごてを使ってヒョウタンの工蕓品作り挑戦、以來、數多くの作品を生み出している。