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一足早い春の訪れ 鳥たち舞う拉魯濕地 チベット自治區
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2020-02-28 08:18:17 | 新華社 | 編集: 張一

24日、一面に広がる拉魯濕地の風景。(ラサ=新華社記者/張汝鋒)

【新華社ラサ2月28日】初春を迎えた中國チベット自治區ラサ市は気溫が上がり、同市北西部に位置する拉魯濕地國家級自然保護區では氷雪が溶け、鳥たちが大空を舞う風景が見られた。標高3645メートル、濕地保護區の面積約13平方キロメートルの同保護區は、水源が豊かで環境が美しく、生態環境の改善に役立っていることから「ラサの肺」と稱される。

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新華網日本語

一足早い春の訪れ 鳥たち舞う拉魯濕地 チベット自治區

新華網日本語 2020-02-28 08:18:17

24日、一面に広がる拉魯濕地の風景。(ラサ=新華社記者/張汝鋒)

【新華社ラサ2月28日】初春を迎えた中國チベット自治區ラサ市は気溫が上がり、同市北西部に位置する拉魯濕地國家級自然保護區では氷雪が溶け、鳥たちが大空を舞う風景が見られた。標高3645メートル、濕地保護區の面積約13平方キロメートルの同保護區は、水源が豊かで環境が美しく、生態環境の改善に役立っていることから「ラサの肺」と稱される。

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