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嫦娥4號と「玉兎2號」が月の夜迎え再度休眠モードに
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2019-02-14 14:39:02 | 新華社 | 編集: 陳辰

(圖文互動)嫦娥四號和玉兔二號再次進入月夜休眠模式 玉兔二號已行駛約120米

探查車「玉兎2號」の360度カメラが撮影した「嫦娥4號」着陸機。(北京=新華社配信/中國國家航天局提供)

【新華社北京2月14日】月の裏側で探查を続けている中國の月探查機、嫦娥4號の探查車「玉兎2號」は11日午後8時(日本時間同9時)、再び月の夜を迎え休眠モードに入った。「玉兎2號」の月面着陸後の走行距離は約120メートルに達し、2013年に月表側で「玉兎1號」が走行した114・8メートルを上回った。嫦娥4號の着陸機は同日午後7時に月の夜を迎える準備を終え、休眠に入った。中國國家航天局が13日明らかにした。

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嫦娥4號と「玉兎2號」が月の夜迎え再度休眠モードに

新華網日本語 2019-02-14 14:39:02

(圖文互動)嫦娥四號和玉兔二號再次進入月夜休眠模式 玉兔二號已行駛約120米

探查車「玉兎2號」の360度カメラが撮影した「嫦娥4號」着陸機。(北京=新華社配信/中國國家航天局提供)

【新華社北京2月14日】月の裏側で探查を続けている中國の月探查機、嫦娥4號の探查車「玉兎2號」は11日午後8時(日本時間同9時)、再び月の夜を迎え休眠モードに入った。「玉兎2號」の月面着陸後の走行距離は約120メートルに達し、2013年に月表側で「玉兎1號」が走行した114・8メートルを上回った。嫦娥4號の着陸機は同日午後7時に月の夜を迎える準備を終え、休眠に入った。中國國家航天局が13日明らかにした。

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