
新華社記者 馬平 撮
神奈川県は30日、相模湖交流センターで合同追悼會を開き、第2次世界大戦中に相模ダム建設のため殉職した中國や日本の労働者を追悼した。
追悼會は厳かな雰囲気のなか、現地の小學生3人がまず、中國、日本、朝鮮(韓國)の3民族を象徴するロウソクに點火した。続いて、參列者全員が殉職者のために起立黙とうし、各人が舞&にのぼり獻花した。
(新華社より)
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