
兪正聲全國政協主席は4日午前、社會科學、ニュース・出版界の委員による合同會議に出席した。兪正聲全國政協主席は、次のように強調した。習近平総書記の一連の重要談話の精神及び國政運営に関する新理念、新思想、 新戦略を深く學んで徹底し、強い政治的責任感により哲學、社會科學、報道・輿論に関する仕事の更なる発展を推進し、小康社會の全面的完成と中國の夢の実現という強力なプラスエネルギーを一層凝集させねばならない。

劉雲山中央書記処書記は4日午後、文蕓界の委員による合同會議に出席した。劉雲山中央書記処書記は皆の発言を聴き取ってから次のように述べた。文化への自信は民族精神の獨立性に関わる大きな問題で、進む道への自信、理論への自信、制度への自信を堅固にするための重要な支えだ。我點の文化への自信は本質的には中國の特色ある社會主義の政治的優位性に対する自信で、また國の発展の方向と明るい前途に対する自信であり、その根本的なものは習近平同志を核心とする黨中央の堅固な指導にあり、中國の國情と一致し、効率的に管理できる政治制度があり、全國の人民の力を凝集して団結・奮闘するという共同の理想と価値観の追求がある。


