
(寫真はネットより)
新華網北京9月14日(記者/王希)國家統計局が13日に公表したデータによると、今年8月末時點で、全國商品住宅の在庫面積は70,870萬平方メートルに上り、7月末と比べて512萬平方メートル減少し、連続6カ月で減少した。
データによると、1月から8月にかけて、全國の不動産開発投資額は64,387億元で、前年同期比で5.4%増加した。伸び幅は1月から7月までの伸び幅と比べて0.1ポイント小幅に上昇し、前年同期比で1.9ポイント増加した。このうち、住宅投資は4.8%増加した。
同時期の新着工面積は106,834萬平方メートルで、前年同期比で12.2%増加し、このうち、住宅新着工面積は11.7%増加した。
1月から8月の全國商品住宅の販売面積は87,451萬平方メートルで、前年同期比で25.5%増加し、このうち、住宅の販売面積は25.6%増加した。全國商品住宅の売上高は66,623億元に上り、38.7%増加した。このうち、住宅の売上高は40.1%増加した。
(新華社より)
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