
昨年5月13日に寫真コンクールが東京で開催された後、7カ月間に寫真と映像計5,300點余りの作品が屆いた。中日両國の映像界の専門家で構成された審查委員會が初審と再審の2回の選考審查を行い、ネットユーザーの投票狀況と合わせて、最終審查で2つのグループの10部門で、12點の受賞作品を選出した。
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