【新華社北京11月10日】中國中央全面改革深化指導小組(グループ)組長の習近平共産黨総書記・國家主席・中央軍事委主席が9日午前、招集した同小組第18回會議で上海市と重慶市の大衆団體改革試行プランが審議、採択された。
會議で、黨の大衆団體改革を推進するには政治性、先進性、大衆性というこの主軸の維持・増強を巡って問題意識、改革意識を高めねばならないことが指摘された。
(新華網日本語)
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