【新華社北京7月9日】9日付中國海洋報(中國國家海洋局主管)によると、ブラジルはさきごろ火災が発生した南極のコマンダンテ・フェラス基地の再建を決め、新たな基地は中國電子情報産業集団有限公司所屬の中國電子進出口総公司が建設を請け負うことになった。中國企業が外國の南極観測基地を建設するのは初めて。國家海洋局極地観測基地弁公室が明らかにした。
(新華網日本語)
當社サイトのコンテンツは著作権法によって保護されます。無斷転用、複製、掲載、転載、営利目的の引用は禁じます。
関連記事:
中國の新『國家安全法』、外國企業の投資環境を悪化させることはない