【新華社北京7月3日】連日にわたり、台灣のウォーターパーク「八仙楽園」の粉じん爆発事故が両岸の同胞の心に影響を及ぼしている。記者が2日國務院台灣事務弁公室から得た情報によると、大陸の同胞は事故の善後処理について非常に関心を寄せ、怪我をした同胞の治療狀況をたいへん心配している。國務院台灣事務弁公室、衛生計畫生育委員會、海峽両岸関係協會、赤十字総會および台灣の関連方面は緊密な連絡を保持続けており、大陸側は醫療協力や醫療物資の援助の提供を願っていることを表明しているという。
(新華網日本語)
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