6月6日、『北平の記憶─あるフランス人醫者の中國での烈しい歳月』をテーマとした寫真展がフランス・パリの『歐州タイムズ』文化センターで開幕した。展覧は中國の抗日戦爭期間に、命の危険を冒して薬品を中國の抗日戦爭根拠地まで運んでいたフランス人醫者ビュシエール氏の事跡を反映している。(撮影/新華社記者鄭斌 翻訳・編集/呉寒氷)
(新華網日本語)
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