【新華社東京4月11日】中國全國人民代表大會（全人代）と日本國會衆議院協力委員會第八回會議が9日から10日までに東京で行われた。中國人民代表大會常務委員會の吉炳軒副委員長は日本國會衆議院の林幹雄運営委員長と共同で會議を主宰した。雙方の會議に參加したメンバーは二國間関係、議會交流、経済貿易協力、防災・救済に関する協力、環境にやさしいエネルギーに関する協力、人文交流及び國際と地區における関心の高い問題など共同に感心している話題で深みのある意見を交換し、自國の國內情況を紹介した。

推薦記事：

日本は歴史問題で民心を動かそうと企んでいる

2次大戦の歴史を歪曲してはいけない

日本には正常な位置づけが必要