新華社 | 2022-05-13 11:33:02 | 編集: 張一
10日、重慶市巫渓県大河郷紅光村にある金豊泰養殖専門合作社の養魚池。(小型無人機から、重慶=新華社記者/黃偉)
【新華社重慶5月13日】中國の秦巴山區に位置する重慶市巫渓(ふけい)県大河郷紅光村は自然環境に恵まれ、谷川の水がミネラル成分を多く含んでおり、冷水性魚類の養殖に適している。同村はここ數年、土地資源を整理し、養殖専門合作社(協同組合)を設立、規格化された養魚池32カ所を建設した。カラチョウザメを主とする特色ある養殖で村の集団経済を発展させ、農民の収入増にもつなげている。
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