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上海最大の居住區で核酸検查 上海市閔行區

新華社 | 2022-03-21 09:58:23 | 編集: 許蕓潁

19日、検體を採取する検查スタッフ。(上海=新華社記者/劉穎)

   【新華社上海3月21日】中國上海市閔行(びんこう)區にある同市最大の小區(居住區)、上海康城で19、20両日、新型コロナウイルスの核酸検查が実施された。

   検體採取場が設けられた上海師範大學康城実験學校の校庭では、數百人の住民ボランティアが整理や受け付けに當たり、住民は居住號棟ごとに、定められた時間帯で検查を受けた。上海康城には286の居住棟があり、4萬人が生活しているが、検查は住民らの協力により整然かつ滯りなく進められた。

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