新華社 | 2021-12-31 16:13:22 | 編集: 楊玨
29日、鄂州花湖空港の上空を飛ぶ飛行検查用航空機。(鄂州=新華社記者/肖蕓九)
【新華社鄂州12月31日】中國湖北省鄂州(がくしゅう)市の鄂州花湖空港で29日、飛行検查用航空機のセスナ560が離着陸を行った。國內初の貨物専用空港が完成し、來年の運用開始に向け基礎を固めたことを示している。
同空港には2萬3千平方メートルの貨物ターミナルと67萬8千平方メートルの貨物処理センター、124の駐機スポット、長さ3600メートル、幅45メートルの滑走路2本が建設された。
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