新華社 | 2021-08-23 15:08:10 | 編集: 陳辰
18日、トウガラシを天日幹しする赤水市復興鎮太和村の村民。(赤水=新華社配信/王長育)
【新華社貴陽8月23日】中國貴州省赤水市では立秋が過ぎ、水稲やコーリャン、トウモロコシ、トウガラシなどの農作物が収穫期を迎えている。地元の村民は好天を利用して、収穫した農作物を軒下や路上などに並べて天日幹しする「曬秋(さいしゅう)」の作業に勵んでおり、村點には赤や黃色の色鮮やかな風景が広がっている。
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