四川省広漢市の三星堆博物館に展示されている、1986年に三星堆1號祭祀坑から出土した黃金の仮面。この仮面は金箔をたたいて延ばしたもので、黃金仮面を付けた青銅人頭像がかぶる仮面と同じ形をしている。(3月17日撮影、広漢=新華社記者/沈伯韓)
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