【新華社アンマン1月8日】アラブ6カ國の外交部長と外務大臣、アラブ連盟の事務総長は6日、ヨルダンの首都アンマンで會議を開き、米國がエルサレムをイスラエルの首都と認定した決定に対し反発や抗議を再び表明、エルサレム問題について、アラブ諸國は自らの立場を堅持すると強調した。