青海省玉樹藏族自治州の雑多県政府と山水自然保護センターは9月27日、瀾滄江水源に生息する生物の多様性を探るモニタリング調查を進める中で、赤外線カメラが捉えたユキヒョウ、サンバー(水鹿)、アカギツネ、マヌルネコなどのさまざまな野生動物の寫真を発表した。