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中國-東盟深化金融合作共建“一帶一路” 第9屆中國-東盟金融合作與發展領袖論壇13日在廣西南寧舉行,來自中國和東盟各國的央行高官、金融機構負責人圍繞“深化金融合作、共建‘一帶一路’”展開探討,共同推動雙方金融合作,共建“一帶一路”。 中國國家開發銀行副行長周清玉説,國家開發銀行聚焦“一帶一路”沿線國家,緊密圍繞基礎設施互聯互通,設立中國-東盟基礎設施200億美元專項貸款,推動實施雅萬高鐵等一批重大戰略項目。截至2017年6月底,國家開發銀行在東盟十國累計承諾項目228個,累計承諾額635.02億美元,已簽合同474.53億美元,累計發放288.45億美元,貸款餘額214.39億美元。 |
中國とASEAN、金融協力を深め、「一帯一路」を共同で建設 第9回中國・ASEAN(東南アジア諸國連合)金融協力・発展リーダーフォーラムが13日、広西チワン族自治區南寧市で行われた。中國とASEAN各國からの中央銀行高官や金融機関の責任者が「金融協力の深化、『一帯一路』の共同建設」について討論を行い、雙方の金融協力を共同で推進し、「一帯一路」を共同で建設するとした。 中國國家開発銀行の周清玉副頭取は、國家開発銀行が「一帯一路」沿線國家に注目し、インフラの相互接続に緊密に係わり、「中國・ASEANインフラ200億米ドル特別融資」を設立して、ジャカルタ・バンドン高速鉄道などの重要な戦略プロジェクトを推進していると述べた。2017年6月末時點で、國家開発銀行はASEANの10カ國で累計228件のプロジェクトを承認しており、承認額は総額635億200萬米ドルに達した。すでに474億5300萬米ドルが契約済みで、累計で288億4500萬米ドルを給付しており、融資殘高は214億3900萬米ドルとなっている。 (翻訳/新華網日本語) |