《中國在二戰中的角色》圖片展在美舉行

為紀念中國全民族抗戰爆發８０周年，《中國在二戰中的角色》圖片展２４日在美國首都華盛頓開幕。

據主辦方美中政策基金會介紹，此次展覽共展出約５０張照片，從不同側面展現了中國軍民在二戰中的英勇表現，也體現了美國作為中國重要盟友的作用，生動直觀地反映了中美兩國共同抗擊日本侵略者的歷史。

據悉，展覽將持續到２８日。主辦方&&，當美國人談到二戰時，關注更多的是歐洲戰場，即使提到太平洋戰場，也多指美日間的直接對抗。此次展覽旨在讓更多美國民眾了解到中國在二戰中扮演的重要角色和美中兩國間的戰時情誼，也讓中國抗日戰爭在美國得到應有關注。

中國全民族抗日戦爭勃発８０周年を記念するため、『第二次世界大戦における中國の役割』寫真展が２４日、米ワシントンで開幕した。

主催者である米中政策基金會（US-China Policy Foundation）の紹介によると、今回の寫真展では約５０枚の寫真が展示され、中國軍民（軍隊と民間）の第二次世界大戦中の勇敢な姿勢を異なる側面から表現し、中國の重要な盟友としての米國の役割も示して、米中両國が日本の侵略に共に抵抗した歴史を生き生きと表している。

展示期間は２８日まで続く。主催者は次のように述べた。米國人が第二次世界大戦について語る場合、ヨーロッパの戦場がより多く注目され、太平洋の戦場について述べる場合にもその多くが米國と日本の間の直接の戦闘についてだと指摘する。第二次世界大戦における中國の重要な役割と、米中両國間の戦時の友情について、より多くの米國人に知ってもらい、中國の抗日戦爭についても米國でしかるべき関心を持ってもらうのが今回の展示の目的だ。

（翻訳/新華網日本語）