內蒙古成為我國重要商品糧輸出基地

“十二五”以來，內蒙古自治區農業實現穩中有進、穩中提質、穩中增效，糧食連年高位增産。到2016年，全自治區糧食播種面積達578.5萬公頃，糧食産量超過2780萬噸，是1947年的15倍。糧食産量由2010年的全國第11位上升到第10位，是我國13個糧食主産省區和6個糧食凈調出省區之一，人均糧食産量居全國第3位。

 內モンゴル、中國の重要な商品用穀物輸出基地に

「第12次五カ年計畫（2011-2015年）」以降、內モンゴル自治區の農業は安定した発展、品質の向上、効率の向上を実現し、穀物の生産量は毎年大幅に増加している。2016年には、全自治區の穀物播種面積が578萬5000ヘクタールに達し、生産量は2780萬トンを超えた。これは、1947年の15倍だ。穀物の生産量は、2010年の全國第11位から第10位に上昇し、中國の13カ所の穀物主要生産省・區と6カ所の食糧純転出省の一つとなった。1人當たりの穀物の生産量は全國第3位となった。

（翻訳/新華網日本語）