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第一世代歩兵戦闘車:86式歩兵戦闘車
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2017-07-18 16:21:13 | 新華網 | 編集: 陳辰

第一種步兵戰車:86式步兵戰車

步兵戰車是供步兵機動作戰用的裝甲戰鬥車輛,既可協同坦克作戰,也可獨立遂行作戰任務。

1986年,我軍裝備的第一種步兵戰車由北方工業(集團)總公司研製,同年正式批准定型,命名為1986式履帶式步兵戰車,簡稱86式步兵戰車,並於1992年開始批量生産並裝備部隊。

86式步兵戰車車身低矮、結構緊湊、重量輕、火力強、機動性好,流線型炮塔具有較好的防護力。戰車採用的是動力艙前置結構,中部為炮塔,後部為載員艙,車體根據受攻擊的可能性,不同部位按不同角度和厚度設計,材料選用的是不同厚度的特種合金鋼板,局部地方採用特種鋁合金,配有可靠的三防系統,設有熱煙幕裝置、滅火系統等。

86式步兵戰車可不經任何準備直接浮渡江河、湖泊,還裝有方向指示器以便在沙漠地區和水上行駛時判別方向。

第一世代歩兵戦闘車:86式歩兵戦闘車

歩兵戦闘車は歩兵が機動作戦で使用される裝甲戦闘車で、タンクに合わせ共同作戦を行うことができ、獨立で作戦任務を遂行することもできる。

1986年、中國軍が裝備する第一世代歩兵戦闘車は北方工業(集団)総公司が研究製作し、同年に定形が正式に承認され、1986式キャタピラ式歩兵戦闘車(略稱、86式歩兵戦闘車)と命名された。1992年には量産が開始され、部隊への裝備が始まった。

86式歩兵戦闘車は車高が低く、構造に無駄がなく、軽量で、火力が強く、機動性に優れ、流線型の砲塔は比較的良好な防護力を備えている。戦闘車はエンジンシステムを前方に配置する構造を採用し、中部には砲塔、後部には兵員室を置き、車體は攻撃を受ける可能性に備え、それぞれの位置が異なった角度と厚さで設計されている。材料には異なった厚さの特殊合金鋼板が用いられ、一部は特殊アルミ合金を採用し、信頼性の高い三防システム(核・生物・化學兵器防護)を配置し、熱煙幕裝置や消火システムなどを備えている。

86式歩兵戦闘車はいかなる準備をせずに河川や湖を浮航でき、また砂漠地帯や水上での走行時も方向を判別できるよう方向指示器を備えている。(翻訳/新華網日本語)

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