中國標準動車組(新型高速列車)「復興號」が6月26日、京滬高速鉄道の両端にあたる北京南駅と上海虹橋駅より雙方向で初運行を開始し、列車番號G123、G124の高速列車がそれぞれ運行を擔當する。「復興號」は、中國鉄路総公司が先頭に立って研究開発し、完全に獨自の知的財産権を持ち、世界のトップレベルに達する新型高速列車だ。撮影/新華社記者 鞠煥宗