:
UNCTAD報告:中國が世界第2位の対外投資國に
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2017-06-15 16:06:10 | 新華網 | 編集: 陳辰

聯合國報告:中國成全球第二大對外投資國

聯合國貿易和發展會議7日發布的報告顯示,2016年全球外國直接投資下滑,但中國對外投資逆勢增長,成為全球第二大對外投資國。

貿發會議當天發布的《2017世界投資報告》顯示,在全球經濟增長疲弱和跨國企業預判政策風險較大的背景下,去年全球外國直接投資總額下滑2%,至1.75萬億美元。其中,發達國家對外投資減少11%。去年,美國對外投資小幅下降至2990億美元,但仍是全球最大對外投資國。

報告顯示,去年,中國對外投資增長44%,達1830億美元,成為全球第二大對外投資國,超過荷蘭和日本;中國吸引外資1340億美元,僅次於美國和英國,為第三大外資流入國。

UNCTAD報告:中國が世界第2位の対外投資國に

國連貿易開発會議(UNCTAD)が7日発表した報告は、2016年、世界の海外直接投資(FDI)が減少する中、中國のFDIは増加し、世界第2位の対外投資國になったのを示している。

UNCTADが同日発表した「2017世界投資報告」によると、世界の経済成長が低迷し、多國籍企業の予想した政策リスクが比較的に高い狀況の下で、2016年の世界のFDIは前年比2%減の1兆7500億ドルとなった。このうち、先進國のFDIは同比11%減となった。昨年、米國のFDIは小幅に減少し、2990億ドルとなったが、世界最大の対外投資國の座は維持した。

報告によると、2016年、中國のFDIは同比44%増の1830億ドルに達し、オランダや日本を抜いて世界第2位となった。中國の外資導入額は1340億ドルで、米國と英國に次いで世界第3位となった。(翻訳/新華網日本語)

中日対訳のホームページへ

010020030360000000000000011100561363681621