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日本維持靖國神社爆炸案原判
日本東京高等法院7日維持靖國神社爆炸案原判,判處引爆簡易爆炸裝置的韓國男子有期徒刑4年。 2015年11月23日,靖國神社南門附近男廁所發生爆炸,天花板被炸出洞,墻面受損,但無人受傷。警方調查後逮捕了28歲的嫌疑人、韓國籍男子全昶漢。去年7月,全昶漢被東京地方法院判處監禁4年。
全昶漢希望被處以緩刑。他的律師辯解説,全昶漢承認了違法行為,已經深刻反省,加之這起爆炸與恐怖襲擊性質不同,沒有造成人員傷亡,全昶漢也很難再入境日本,應予輕判。 靖國神社位於日本東京千代田區,神社內供奉着包括東條英機在內的14名二戰甲級戰犯。長期以來,日本部分政客堅持參拜靖國神社,導致日本與中國、韓國等亞洲國家關係惡化。 |
靖國神社の爆発物事件、一審に続き懲役4年の判決
全昶漢被告は減刑を希望している。被告の弁護士は、被告は法に違反する行為をしたことを認め、深く反省しており、加えて今回の爆発はテロとは性質が異なり、けが人や死者が出るにはいたっておらず、被告の日本再入國も難しいことから、刑を軽減するべきだと主張した。 靖國神社は東京都千代田區にあり、神社內には東條英機ら14名のA級戦犯が合祀されている。日本の一部の政治家が長期にわたって靖國神社參拝を続けており、中國や韓國等のアジア諸國との関係悪化を招いている。 (翻訳/新華網日本語) |