リオ五輪バドミントン混合ダブルス準點決勝で、ディフェンディングチャンピオンの張楠・趙蕓蕾ペアが日本代表の數野健太・栗原文音ペアから2セットを奪い、準決勝進出を決めた。これは本來中國代表のファンにとっては喜ばしいことなのだが、ある一枚の寫真がきっかけで、日本代表バドミントン選手の栗原文音選手が予想外の人気ぶりを見せている。