三、男性の體質悪化
今回のモニタリングで、體質の各指標は上昇傾向にあるものの、成人男性が足を引っ張る形となった。
統計によると、14年、體質が基準に達していた成人男性の割合は10年比0.1%減だった。また、體質総合指數も0.41ポイント減で、2期連続の悪化となった。