【新華社北京8月18日】中國國家檔案局は17日、公式サイトで公表した『中國侵略日本人戦犯供述書選』第七回は山村幾馬の供述書だ。
第七回に記載した要點によると、山村幾馬1954年8月11日の供述によると、彼は1919年に生まれ、原籍日本山口県。1940年中國侵略戦爭に參加、1945年9月捕虜となった。