新華國際は先日、日本・早稲田大學政治経済學部に通う大學院生の木村さんを取材した。木村さんは以前中國に留學したことがあり、また多くの中國の抗日映畫やドラマを見たことがあるという。木村さんは、現在中日関係が良くないのは知っているが、日本國內で宣伝している中國のそのような負の面が、自分の目で見たものとはかなり違っていたことが中國に行ってようやく分かったと語った。