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ラジオ番組『中日學生、戦後70年目の徹底討論 本音で話してみませんか』が北京で収録完了
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2015-07-26 08:23:45 | 新華網日本語 | 編集: 王珊寧

廣播節目《戰後70年中日學生大討論——敞開心扉的對話》在京錄製完成

番組の収録現場(中國國際放送局が提供した寫真)


 【新華社北京7月26日】中國人民抗日戦爭並びに世界反ファシズム戦爭勝利70周年を記念するために、24日、中國國際放送局(CRI)と日本東京放送ホールディングス(TBS)テレビとは共同収録したラジオ番組『中日學生、戦後70年目の徹底討論 本音で話してみませんか』が北京で収録を完了させた。これはCRIとTBSテレビとの初めての協力でもある。

 この番組はCRIの日本語アナウンサーの劉睿琳氏、TBSの政治記者の武田一顕氏により共同主宰し、中日雙方の大學生各2人が討論に參加した。番組では、雙方はいずれも自國語で領土問題、歴史問題及び両國人民の交流方法、両國の若者の生活などについて率直で誠意ある討論を行った。4人の大學生はまた、両國関係の今後の発展について自分の意見を表した。
 中日両國の學生、社會人士及びメディアの代表者など合計40人余りはこの番組の収録に出席し、観客のインタラクティブに參與した。この番組は8月2日にTBSのラジオ番組(日本國內AM954kHz)にて放送され、8月3日にCRIの対日放送番組(AM7325 kHz、AM1044 kHz)とCRIの日本語の公式ウェブサイト(http://japanese.cri.cn/)にて放送される予定。(記者/謝艶、陳辰)

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ラジオ番組『中日學生、戦後70年目の徹底討論 本音で話してみませんか』が北京で収録完了

新華網日本語 2015-07-26 08:23:45

廣播節目《戰後70年中日學生大討論——敞開心扉的對話》在京錄製完成

番組の収録現場(中國國際放送局が提供した寫真)


 【新華社北京7月26日】中國人民抗日戦爭並びに世界反ファシズム戦爭勝利70周年を記念するために、24日、中國國際放送局(CRI)と日本東京放送ホールディングス(TBS)テレビとは共同収録したラジオ番組『中日學生、戦後70年目の徹底討論 本音で話してみませんか』が北京で収録を完了させた。これはCRIとTBSテレビとの初めての協力でもある。

 この番組はCRIの日本語アナウンサーの劉睿琳氏、TBSの政治記者の武田一顕氏により共同主宰し、中日雙方の大學生各2人が討論に參加した。番組では、雙方はいずれも自國語で領土問題、歴史問題及び両國人民の交流方法、両國の若者の生活などについて率直で誠意ある討論を行った。4人の大學生はまた、両國関係の今後の発展について自分の意見を表した。
 中日両國の學生、社會人士及びメディアの代表者など合計40人余りはこの番組の収録に出席し、観客のインタラクティブに參與した。この番組は8月2日にTBSのラジオ番組(日本國內AM954kHz)にて放送され、8月3日にCRIの対日放送番組(AM7325 kHz、AM1044 kHz)とCRIの日本語の公式ウェブサイト(http://japanese.cri.cn/)にて放送される予定。(記者/謝艶、陳辰)

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