
7月16日、「南荒村、河南省庶民の抗日戦爭の物語」をテーマとする展覧會が鄭州市の図書館で行われた。情報によると、今回の展覧會は、苦難に満ちた抗日戦爭中の河南、「南荒村」の物語、忘れられない記憶という三部分に分けて、河南省・林州の太行山にある一つの小さい山間の村、南荒村に殘った1000點余りの文物を通して、河南省の庶民が8年間の抗日戦爭において日本侵略者に抵抗するために果たした貢獻を反映した。(翻訳・編集/謝艶 撮影/新華社記者李安)
(新華網日本語)
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