
4月11日、日本の東京で、中國國家観光局の李金早局長(右)、日本國土交通省の太田昭宏大臣(中)と韓國文化體育観光部の金鐘徳部長が一緒に寫真を撮る。
【新華社北京4月13日】第七回中日韓観光部長會議の2日間に渡る議事日程が4月11日に東京で開始した。12日、會議が共同聲明を発表し、中日韓観光交流の新時代の幕を開くことをチャンスに、共同の観光目的地として、連合に「東方遊歴」観光イベントを押し広めて、東アジア地區以外の観光客を引き付ける。
推薦記事:
全人代チベット代表団が米國訪問
宋慶齢基金會 雲南に中國ミャンマー民生基金設立
商務部、EU米日製食品包裝用紙の反ダンピング調查開始