【新華社北京2月16日】外遊期間中に公務時間に関する規定に違反して迂迴旅行を行った、公金で個人消費代金を支払った、などの規律違反行為がみられたため、上海先物商品取引所の葉春和副総経理、労光熊規律検查委員會書記に黨內厳重警告処分、重大行政規律違反記載処分を行い、王立華監事長(すでに定年退職)に黨內厳重警告処分を行った。
(新華網日本語)
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