新華網日本語 |  ホーム | 中國 | 國際 | 経済 | サイエンス | 社會 | エンタメ | 観光 | イベント | 寫真 | 動畫 | 特集
 
エアアジア墜落機のブラックボックスの一つが引き揚げられた
                 jp.xinhuanet.com | 2015-01-13 10:32:59 | 編集: 謝艷

(國際)(6)亞航失事客機黑匣子之一已被打撈

   1月12日、インドネシアのパンカランブンで、インドネシアの軍隊警察は引き揚げられたブラックボックスを運搬している。

   インドネシア搜索救助部門の官員は12日、エアアジア墜落機のブラックボックスを既に引き揚げた。當該ブラックボックスがエアアジア墜落機に設置されたブラックボックスの一つであるフライトデータレコーダーだと述べた。ブラックボックスは飛行機専用の電子記録裝置で、計二つが設けられ、即ち飛行のハイト、スピード、針路などのデータを収めるフライトデータレコーダーとコクピットの音聲対話を記録するコクピットのボイスレコーダーだ。去年12月28日、インドネシア・スラバヤ発シンガポール行きのエアアジアQZ8501便はインドネシアのジャワ海域に墜落し、飛行機が162人を乗せていた。今まで、48の遭難者の遺體が引き揚げられた。 (翻訳・編集/謝艶) 

(新華網日本語)  

當社サイトのコンテンツは著作権法によって保護されます。無斷転用、複製、掲載、転載、営利目的の引用は禁じます。  

推薦記事:

事故にあったエアアジア機のブラックボックスの位置が確定され

エアアジア機の殘骸の搜索が大きな進展を獲得

エアアジア機墜落、悪天候が「誘発要因」

エアアジア機、巨大殘骸が発見

   1 2 3 4 5 6  

 
分享
ホームページに戻る
010020030360000000000000011100521339149891