22日、琉璃閣の外壁。(北京=新華社記者/陳鍾昊)
【新華社北京1月31日】中國北京市西城區の北海公園にある琉璃閣院落が22日、北京市考古研究院から同公園へ引き渡された。市文物局は首都機能核心地區の第2次文化財保護・利用プロジェクトにおける最初の象徴的成果と説明した。
琉璃閣院落は建築群「西天梵境」の一部で、正門から3番目の位置にある。南から「重檐歇山(ちょうえんけつさん=二重屋根の入母屋造り」式の華厳清界殿、「重檐攢尖(ちょうえんさんせん=二重屋根の寶形造り)」式の七仏塔亭、「三覆檐歇山(さんふくえんけつさん=三重屋根の入母屋造り)」式の琉璃閣が立ち、中でも外壁に1424體の無量壽仏瑠璃像がはめ込まれた琉璃閣は全國でも珍しい清代の官式琉璃建築となっている。
22日、琉璃閣院落の引き渡し式に集まった人點。(北京=新華社記者/陳鍾昊)
琉璃閣院落は1955年以降、北京市の文化財・考古學機関の事務所および文化財保管所として70年以上にわたり使用されてきた。関連部門は琉璃閣院落の保護・修復と將來の一般公開を予定している。
22日、琉璃閣院落の引き渡し式で行われた鍵の贈呈。(北京=新華社記者/陳鍾昊)
22日、琉璃閣院落の引き渡し式後、中庭間の開通を象徴する「開門式」を行う出席者。(北京=新華社記者/陳鍾昊)
22日、「北京市考古研究院」のプレートを外す職員。(北京=新華社記者/陳鍾昊)
22日、北海公園の「西天梵境」一般公開エリアを散策する市民。(北京=新華社記者/陳鍾昊)
22日、琉璃閣院落の引き渡し式後、北海公園の「西天梵境」で歴史寫真展を鑑賞する出席者。(北京=新華社記者/陳鍾昊)
22日、琉璃閣の外壁にはめ込まれている無量壽仏瑠璃像。(北京=新華社記者/陳鍾昊)