
中國商務部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京1月27日】中國商務部の鄢東(えん・とう)副部長は26日、國務院新聞(報道)弁公室が開いた記者會見で、今後の中米関係について、意見の相違を適切に管理しつつ協力を推進し、両國の経済・貿易関係の発展を維持していくとの方針を示した。
鄢氏は次のように述べた。中米雙方は2025年、平等、尊重、互恵の精神を踏まえ、5回にわたる経済・貿易協議を行い、一連の前向きな成果を収めた。これは、両國が対等な対話・協議を通じて問題解決の道を見いだせることを十分に示している。
両國首脳の韓國・釜山での會談後、雙方は中米経済・貿易協議メカニズムを通じ、各レベルで意思疎通を続け、首脳會談における重要な共通認識とクアラルンプール経済貿易協議の成果の実行を共同で推進してきた。
中國は今後、米國と相互尊重、平和共存、協力ウィンウィンの原則に基づき、両國首脳の重要な共通認識を守り、実行していく。中米経済・貿易協議メカニズムを活用し、意見の相違を適切に管理しつつ協力を推進し、両國の経済・貿易関係の安定的で健全かつ持続可能な発展を維持していく。