
中國外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京1月26日】中國外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は26日の記者會見で、トランプ米大統領がカナダに対し、中國と貿易協定を結べばカナダからの輸入品に100%の関稅を課すと発言したとの質問に答え、中國とカナダによる新たな戦略的パートナーシップの構築は両國人民の共通の利益に合致すると強調した。
郭氏は次のように述べた。中國は、各國がゼロサムではなくウィンウィンの理念、対抗ではなく協力の方式で他國との関係を処理すべきだと主張している。中國とカナダは新たな戦略的パートナーシップを構築し、両國間の経済・貿易問題を適切に解決する幾つかの具體的な手配を行い、対等な相接、開放と包摂、平和協力、共有とウィンウィンの精神を體現した。いかなる第三國も対象とせず、両國人民の共通の利益に合致しており、世界の平和と安定、発展と繁栄にも寄與する。