國際社會に日本の再軍國主義化防止呼びかけ 中國・國連臨時代理大使

國際社會に日本の再軍國主義化防止呼びかけ 中國・國連臨時代理大使

xhnews | 2026-01-20 13:57:45

19日、人道に対する罪の防止と処罰に関する國連全権代表會議の準備委員會第1回會合で発言する孫磊・國連臨時代理大使(中央)。(國連=新華社記者/張鳳國)

 【新華社國連1月20日】中國の孫磊(そん・らい)國連臨時代理大使は19日、人道に対する罪の防止と処罰に関する國連全権代表會議の準備委員會第1回會合で発言し、國際社會に対し、東京裁判を含む第2次世界大戦勝利の成果を共に守り、日本が再び軍國主義の誤った道を歩むことを防ぐよう呼びかけた。

 孫氏は次のように述べた。人道に対する罪は、國際的な平和と安全を脅かす重大な罪である。この罪名、人類の良心を反映するものとして、ニュルンベルク國際軍事裁判と極東國際軍事裁判の憲章に初めて明記された。

 第2次世界大戦期、日本軍國主義は中國やアジア、さらには世界の人點に甚大な災禍をもたらした。今年は極東國際軍事裁判の開廷から80周年に當たる。同裁判は、日本軍國主義による中國などアジア諸國への侵略行為や太平洋戦爭の罪を體系的に審理し、明らかにするとともに、平和に対する罪、戦爭犯罪、人道に対する罪を戦犯らに宣告した。

 東京裁判は、日本の侵略の罪を裏付ける歴史的な証拠であると同時に、國際刑法発展の先駆けであり、日本の拡張政策を正す平和への警鐘でもある。國際社會は、東京裁判を含む第2次世界大戦勝利の成果を共に守り、國際法に基づく國際秩序を維持するとともに、日本が再び軍國主義の誤った道を歩むことを防がなければならない。

 変化と混亂が交錯し、地域紛爭が相次ぐ現在の國際情勢において、人道に対する罪の予防と処罰を強化することは、まさに時宜を得た取り組みであり、重大な意義を有している。

本ウェブサイトに関するご意見、ご提案等が

ありましたら xinhuanetjp@news.cn までご

連絡ください。